2020年東京オリンピック正式種目「スポーツクライミング」とは?

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2020年東京オリンピック

オリンピックは4年に一度開催される世界的なスポーツの祭典です。

 

そして、2020年には東京で開催されるとあって日本も盛り上がりを見せております。

スポーツクライミングとは?

壁に設置されたホールドと呼ばれる突起物を使って壁を登る競技です。
ロッククライミングの室内版だと思って頂ければ。

そして、2020年東京オリンピックに選ばれた「スポーツクライミング」は
「ボルダリング」、
「リードクライミング」、
「スピードクライミング」
の3種目に分かれています。

ボルダリング

ボルダリングとは

高さ4メートル程の壁に設定されたコース「課題」を4分という制限時間内にいくつ登れるか競う種目です。

3種目の中で一番登るコースが難しく、壁から壁へ飛び移ったりダイナミックな動きが見れるのもこの種目の魅力。

選手は事前に練習の出来ない壁に対して、どうやって登るかを考え実際に行動に移していく。
各選手によって攻略の仕方は違い、極限の状態で繰り出される一手には見ている観客もドキドキする迫力があります。

指先しかかからないホールドや、自分の身体より大きなホールドに立ちむかっていくクライマーを応援しましょう!

リードクライミング

リードクライミングとは
Climbing World Championships 2018 Lead Final 01

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Climbing_World_Championships_2018_Lead_Final_01.jpg

作者 Simon Legner (User:simon04) [CC BY-SA 4.0  (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0)], ウィキメディア・コモンズより

 

高さ15m以上の壁に設定されたコースを6分以内にどこまで登れるか、高さを競う種目です。

選手は安全確保のロープをつなぎ、壁の途中にいくつかある安全確保の支点にロープをかけながら登っていき、一番トップの支点にロープをかけたら「完登」となります。

一度しかトライできない壁を登っていくなかでの、対応力、そして持久力、難しい場面での突破力が必要とされてきます。

落ちたら終了という緊迫感のなか、どんどん高度を上げていくクライマー。
自分の限界をも押し上げながら登っていく姿には、とてつもない勇気をもらえます。

スピードクライミング

スピードクライミングとは
Climbing World Championships 2018 Speed (DSC09055)

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Climbing_World_Championships_2018_Speed_(DSC09055).jpg

von Simon Legner (User:simon04) [CC BY-SA 4.0  (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0)], vom Wikimedia Commons

 

高さ15mの世界共通の壁を登るスピードを競う種目です。

選手は安全のためのロープつなぎ、同じコースを二人同時に登ってタイムを競います。

瞬発力が問われ最後の最後まで気が抜けない展開となっていきます。

男子で5~6秒、女子で7~8秒と目にもとまらぬ速さで駆け上がっていくクライマー。
その速さに度肝を抜かれることは必至です。

見ている観客も目を離せません。

 

メダルの可能性は?

実は強い日本勢

2018年ボルダリングW杯年間ランキングでは
男子
2位 楢崎 智亜 選手
3位 杉本 怜 選手
6位 藤井 快 選手
女子
1位 野中 生萌 選手
2位 野口 啓代 選手
8位 伊藤 ふたば 選手

2018年リードW杯
男子
7位 田中 修太 選手
9位 波田 悠貴 選手
女子
8位 小武 芽生 選手
12位 野口 啓代 選手

 

このように日本のクライマーはかなり強いです。

メダルの可能性も期待できますよぉ♪

 

みんなで応援して東京オリンピックを盛り上げていきましょう!

 

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