3分で理解する!ジムスタッフがボルダリングのルールをサクッと解説。

ボルダリング

こんにちは!クライミングジムスタッフ歴5年さとしです。

 

今回はボルダリングのルールをサクッと解説していきます。

ジムに登りに行けば講習で教わることもできますが

あらかじめ予習していくとより理解が深まるのでどうぞ!

 

音声で聴きたい人はYoutubeに動画をあげました。

 

さとし
さとし
 

サクッと3分で読めます!

 

3分で理解する!ジムスタッフがボルダリングのルールをサクッと解説。

ボルダリングとは、フリークライミング、スポーツクライミングの一種で

最低限の道具、クライミングシューズ・チョーク(滑り止め)を使い

自然の岩や人工の壁を登るスポーツのことです。

*命綱のロープは使いません

 

もともとはロープを使ったクライミングの練習的な位置づけだったのですが、

必要なものが少なく手軽に始められることから

今現在は一つの独立した「ボルダリング」という形態になっています。

 

最近では2020年の東京オリンピックの正式種目に選ばれたりして

かなり人気の高いスポーツ。

 

ルールを覚えることで東京オリンピックのスポーツ観戦も楽しくなるので

登る人も登らない人も覚えておいて損はないですよ♪

 

ではさっそく

サクッと覚えるボルダリングのルール

登る前に知っておきたい注意点

初めての人はかならずジムで登りましょう。

外の自然の岩は危険なのでジムで講習を受けてくださいね。

 

まず、ジムには落ちても大丈夫なようにマットが引いてあります。

しかし、必ずしも安全なわけではありません。怪我人もでています。

 

壁についている石は「ホールド」と言います。

滅多にないけどたまーにホールド自体がクルッと回ってしまうこともあります。

十分に注意をして登っていきましょう。

 

ポイントとしては

・マットの外に落ちないようにする

・壁とマットの隙間に落ちないっようにする

・腰やお尻がから落ちない。両足で着地する

・気を付けて登る

・登っている人がいるときはマットに入らない

課題を登るときのルール

登るコースのことを「課題」ともいいます。

 

ルールはとてもシンプル

課題ごとに指定されたホールドを使って登っていく。

スタートホールド(最初のホールド)を両手で持って両足をホールドに乗せてスタート。

終了点、TOPホールド(最後のホールド)を両手で持ったら完登。

たったこれだけです。

 

ジムによっては使っていいホールドをテープで指定されていたり

同じ色のホールドと指定されていたりしますので

ジムの講習時に確認をしましょう。

 

指定されているホールドの難しさで難易度が変わってきます。

 

また、「足フリー課題」と「足限定課題」と別れているジムもあります。

 

「足フリー課題」:手のみ指定ホールド、足は自由に置いてOK。

「足限定課題」:手足両方とも指定されたホールドを使う。

一番大事なジムのルール

ジムによってルールはさまざまですが

ジムのルールが一番大事です。

 

大体のジム同じ感じなので代表的なものをご紹介しますね。

 

・壁一面につき登っていいのは一人まで。

・誰かが登ってたらマットには上がらない。

・1トライしたらマットから降りて違う人と交代する。

・マットも上に物を置かない。

 

基本的に安全を確保するためのルールなので

しっかり守っていきましょう。

 

まとめ

ボルダリングのルールはシンプルです。

指定されたホールドを使って登っていく。

危険なスポーツなので安全を確保するためのルールがある。

 

ジムによって多少ルールが増えたりするので

詳しくは各ジムの講習を受けてください。

 

安全に怪我のないように楽しんでください(*’▽’)

 

ルールを覚えた後は実際に登っていきましょう!

身体の動かし方やテクニックを予習したい人はこちらがおススメ。

写真や図が使われていてわかりやすいです。

 

ボルダリングを始めて強くなりたい!ってなった人は

トレーニングページへ」たくさんのトレーニング方法をご紹介しています。

コメント

  1. IVER より:

    1つスタートについて質問があります。
    セパレートスタート(左右別のホールドでのスタート)の場合、例えば初手でとっちがにマッチしてもOKなのでしょうか?それだとわざわざセパレートスタートにする必要性があるのかと思ってしまいます。

    4点スタートと同じ考えであればスタートを切れれば上記の場合もOKとなりますけど。

    • Satoshi より:

      コメントありがとうございます。

      セパレートスタートで初手でスタートホールドにマッチしてもOKです♪

      マッチをしてスタートの意味がなくなってしまう課題かどうかは課題の設定の仕方次第なので、
      クライマー的には気にしなくてOKです。
      登りやすければがんがんマッチしちゃいましょう。

      で、問題なのが課題を作る人(セッター)の問題ですね。
      その課題を作っているときにスタートが意味ないものになってしまっていたら設定者のミスでしょう。

      マッチをする想定っていう可能性もありますので一概には言えませんが、
      課題作りにおいては一つ一つのムーブやホールドに意味を持たせることが重要ですからね。

      というわけで、セパレートスタートのホールドに
      初手でどちらかのホールドにマッチはしてもOKです!!

      ご質問ありがとうございました!

      またご不明な点がありましたらお気軽にご質問くださいませ。