ボルダリングで有利なリーチってあるの?不利なのはリーチ不足?それとも・・・

トレーニング

こんにちは!クライミングブロガーさとしです。

 

今回はリーチについて

・有利なリーチはあるのか
・不利なリーチは?
・不利な人はどうすればいいの?
ということについて書いていきます。
 
 
僕自身は身長168㎝で手を広げたときの横のリーチが173㎝です。
おそらく平均近い値だと思います。
 
 
そんな僕が感じるリーチについてお話していきます。
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ボルダリングで有利なリーチってあるの?不利なのはリーチ不足?それとも・・・

よく聞くのが身長が低い人がリーチが足りなくて次のホールドに届かない!っというもの。

たしかにリーチがないときつい課題もありますし、物理的に届かない課題もあります。

 

なんとなくのイメージだとリーチ不足の人だけが不利な印象がありますが、

実際のところどうなのでしょうか?

リーチに有利不利はある!不利なリーチはこれだ!

ボルダリングをする上でリーチ的に不利なのは

「身長が低くリーチが短い人」

「身長が高くリーチが長い人」

です。

 

もちろん、課題によって有利なときもあるし、不利なときもありますが

この2タイプの人は不利だと言ってもいいと思うのであります。

 

というのも、

リーチが短い人はみんなが届くところを飛ばないといけなかったり、

物理的に届かなかったりしますよね。。。

 

そして、逆にリーチが長い人は

簡単に届いてしまうイメージがありますが、

他の人より狭く感じてしまうので、身体を折りたたんだり、

簡単に届いても身体が余って必要以上の保持力が必要だったり、

身体が大きい分フラれが大きかったりと不利な場面も多々あります。

 

リーチが短い人も長い人も不利な場面が多々あります。

もちろん有利な課題もありますけどね。

 

でもね、自分にあったリーチの課題ならとっても登りやすいわけですよ。

それが有利な場面なわけですが、

 

でも、それがなぜ少なく感じるのかというと

ジムでセットされる課題は良くも悪くも平均値のリーチで作られるからです。

 

平均にすることで多くのお客さんがトライすることができるから、

セッターも平均的な距離感に合わせてセットすることが多いです。

 

なので、一番有利なのが平均値のリーチを持つ人で

それ以外は不利な場面が多くなるっていう話ですね。

 

有利なのは

「平均的なリーチの人」

 

外岩なら自然に作られているものなにで、距離感が色々あって不利有利は少ないと思いますが、

ジムだと平均に合わせることが多くなり、その他のリーチの人が不利になる傾向があると思われます。

 

ただ、もちろんジムでも色々な距離感の課題があるので、

有利なときもあります。

不利も有利も丸っと楽しんで頂けると嬉しいなと思います。

不利な課題にぶつかったときの対処法

対処法というか、不利を乗り越えるためにはトレーニングをしましょう!ってのが

僕の考え方でありまして、

 

正直、その場で何とか出来る対処法というのはみんなそれぞれ考えながら登っていると思うので特に解説することはないですが、

 

ただ、トレーニングに関してはすこしお話したいと思います。

リーチが短い人のトレーニング

リーチが短い人は

距離が遠く感じるため

足が残らなかったり、飛ばないといけなかったりってのがキツイと思います。

 

ってことで、

デッド力、ランジ力、を鍛えるのがいいと思います。

 

おススメはキャンパシングボードでのトレーニング。

ホールドを瞬間的につかむ力、神経系のトレーニングをしっかりと行うと

距離が遠いときにもデッドやランジで切り抜けられるようになります。

 

あとはスクワットなどで下半身と体幹を鍛えておくとグッド。

体幹を鍛えることでギリギリの距離感でも足を残すことが出来たりと、

リーチをフルで使えるようになるのでおススメです。

リーチが長い人のトレーニング

リーチが長い人は身体が余って腰が下がりすぎて飛び出しにくかったり、

狭いとこに入れなかったりとします。

 

なので、

懸垂で身体を引き上げられるパワーをつける。

柔軟で狭いところにも入れるようにする。

ってのが大事です。

 

懸垂でパワーをつける理由としては

身体が余って腰が下がってしまうときってのは、足で踏みあがれなくて動けないことが多いので、引きつけ力で身体を引き上げるパワーで動けるようにしていきます。

 

リーチがある人ほどパワーがあるといいです。

まとめ

リーチに不利有利はある。

 

リーチが短い人は

・神経系トレーニング

・体幹トレーニング

 

リーチが長い人は

・パワー

・柔軟

をしていくと良いですね。

 

リーチ問題は結構根深かったりするので

色んな人の考え方があるかと思いますが

僕個人的にはリーチの有利も不利も楽しんで頂ければいいなぁと思います♪

 

以上!

 

その他のトレーニングについてはこちら

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