ボルダリングが上達する!脱力することで得られる5つのメリット

トレーニング

こんにちは!クライミングブロガーさとしです。

 

今回はボルダリングで上達したい人へ

・脱力とレストの違いは?
・脱力で得られるメリットって?
・脱力するためにはどうすればいいの?
という悩みを解決していきます。
 
僕自身、登るときに脱力を意識したことで登りが上達しグレードを上げる一因となったと確信しています。
 
記事の前半ではレストと脱力の違いについて
記事の後半では脱力で得られるメリットと身に着ける方法をご紹介していきます。
 

ボルダリングが上達する!脱力することで得られる5つのメリット

僕はよくツイッターで脱力が大事だよってことを

つぶやいているんですが、あまり詳しく解説はしていなかったので

今回は脱力について書いていきます。

 

脱力というとどうにもレストっぽい印象がありますが、

脱力とレストは全く違います。

脱力とレストの違いってなに?

脱力とレストではそもそも目的が違います。

 

レストの場合は課題を登るために力を温存したり、回復させるためのものです。

 

しかし、脱力は

力を入れるためであったり、身体を動かすために脱力します。

もちろん、力の温存にもいいです。


では、もっと詳しく脱力をすることのメリットを見ていきましょう。

脱力をすることで得られる5つのメリット

力の温存になる

まず一番わかりやすいのが力の温存になるということ

登る中で力をいれていない時間が増えれば増えるほど

力は温存されます。

 

普段の登りで脱力を意識すればレストの必要性も減るため、

登るスピードもあがり力のロスがさらに減ります。

最大出力がだせる

デッドやランジなどで距離を出さなければいけないときに

脱力をすることで力を瞬間的に発揮することができます。

 

力を徐々に入れていくような登りだと身体は動かないし、最大の力もだしにくいです。

一度脱力をしてから瞬間的に力を入れることで身体が動き力も入ります。

 

重量上げで徐々に力を入れても、あげづらいですよね。

どこかで一気に力をいれることで自分より高く重量を上げることができるのと同じで

クライミングでも一気に力を出したいときは一度力を抜くといれやすいです。

怪我の予防になる

力を入れ過ぎた状態で登っていると、どうしても怪我しやすいです。

 

コンクリートにガラス玉をぶつけたら簡単に割れますよね?

逆にスポンジのような柔らかいものをぶつけても割れません。

 

つまり硬い壁に対して力を入れ過ぎた状態で登ると怪我のリスクが高まります。

力を抜くことで怪我のリスクを抑えることができるようになります。

 

もちろん、力を抜くことで怪我のリスクが高まるような状態では力は抜いてはいけませんが、

脱力によって抑えられるリスクってのも知っておくと便利です。

身体を思うように動かせる

脱力を意識するだけで身体を動かしやすくなります。

正確性が必要なムーブのときは脱力をすることをおススメします。

 

というのも、力を入れ過ぎた状態ってのは身体を動かしにくいのです。

 

たとえば、えんぴつを思いっきり握って文字を綺麗に書こうとしても難しいです。

字が震えたり、紙が破けたり、芯が折れたりしますよね。

 

綺麗に字を書く時って適度に力が抜けているんです。

 

ボルダリングでも力を抜くことで身体を動かしやすくなります。

メンタルが落ち着く

脱力するときには呼吸が欠かせません。

 

しっかりと酸素を回すことで、メンタルも落ち着いてきます。

メンタルが落ち着くと焦ることもなくなるし、集中もしやすくなります。

 

パフォーマンスを上げるためには必要な要素となってきますね。

脱力ってどうやればいいの?ボルダリングで脱力するために必要なトレーニング

○○が一番大事!

脱力するときには「呼吸」が一番大事です。

 

呼吸が止まるとどうしても力が抜けにくいのです。

呼吸を止めると力が一番入ります。

そして次に吐くとき。

そして、吸うときとは一番力を入れにくいんです。

 

これを利用して力を抜きます。

といっても意識するのは息を吐くことだけ。

 

吸おう吸おうと思うと意外に吸えなくなるのが人間です。

息を吐くことに意識をすれば、あとは身体が勝手に息をすってくれます。

 

脱力のために呼吸を意識しましょう。

ボルダーだけではなくリードもやる

ボルダラーの人のなかでリードはやらない!って人がいますが

正直もったいないです。

 

リードクライミングでは、手数がボルダーよりかなりあるので、

力を温存して登る必要性が出てきます。

 

これにより力の抜き方もわかるようになります。

ボルダーだけだとどうしても全力で登る癖がついてしまうので、

早めにリードに挑戦することをおススメします。

まとめ

脱力することで

・力が温存できる
・瞬間のパワーが出せる
・怪我の予防になる
・身体を動かしやすくなる
・メンタルにもいい
というメリットがあります!
 
呼吸に意識をして、リードにも挑戦すれば少しずつ身についていきますので、
じっくりとトレーニングしていきましょう!
 
 
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