お伝えします。ボルダリングで指関節を痛めたあなたがすべきこと

怪我&ケア

痛い!!

 

指が痛い!!!

 

昨日のポケットホールドにデッドをして指が痛い!!

 

ってことありませんか?

ボルダリングをしていると指を痛めるってこと良くあります。

 

ツラいですよね。

 

指が痛いと登れないしめげるし嫌になってしまいます。

 

できれば、指は壊したくないもの

でも、壊しちゃったからとりあえず治るまで待つしかない。

 

でも、何もしないで待つんじゃもったいない。

色々学んで次にいかそうぜ!ってことで

 

本記事は指を痛める原因から治療法、予防までそしてメンタルのことまでご紹介できればと

ではさっそく!

指を痛めた原因

昨日、指を痛めたあなた

なにが原因で指を痛めましたか?

 

原因を知ることで次への対処ができるのでしっかりと考えてみましょう。

 

私の経験談では

カチホールドやポケットホールドなどの

指に負荷がかかるホールドへのデッドでかかりが甘くて落ちた時。

 

ホールドを保持した後に足がスリップして落ちたとき。

 

ホールドを保持してムーブをおこそうとしたとき。

に痛めることが多かったです。

 

原因としては

負荷に耐えられるだけの保持力がなかったのと

ムーブの精度が悪かったことがあげられるかと思います。

 

指が治ったら徹底的にムーブの精度と保持力を上げてやろうと思います。

まぁ、保持力はなかなか難しいとこですが

がんばりますぞい!

保持力トレーニングについて考える
クライミング・ボルダリングをするクライマーの永遠のテーマ、保持力について考えます。保持力とは?保持力トレーニングはなにをすればいいのかなど、書いております!

 

痛めた指ってどうなってるの?

指を痛めた話をするとどうしても出てくるのが

浅指屈筋(せんしくっきん)や深指屈筋(しんしくっきん)や虫様筋(ちゅうようきん)がどうのこうの

 

難しいことは置いておきます。

 

とにかく、指を痛めた状態ってのは

指の腱を痛めているか

関節が炎症を起こしているか

骨が折れているか

ってのが多いかと。

 

しかし!

 

前提として痛めた指の診断はこの記事を頼るのではなく

病院でしっかりと見てもらいましょう。

これが大前提です。

 

ネットに上がっている情報をうのみにして症状が似ているから

その通りにしたらいいかってのは無しでおねがいします。

 

じゃ、なんでこの記事書いてるの?ってなるのですが

指を痛めたクライマーは休まなさすぎるからです!!!

 

ちょっと指が痛くなくなったから登りに来ちゃったとか

痛めた指を使わなきゃいいんでしょとかとか

 

んもぉぉね

もったいないのですよ!!!

 

それで、どれだけ怪我が長引いたクライマーを見たことか!!

ほんとにもったいない!!

 

登りたい気持ちもわかりますが

少しぐらい休んだらいいじゃない!!

 

っと

 

ちょっと脱線しましたが

とにかく、指がどうなっていようが怪我したら安静にしましょうってことで。

 

で、指を痛めたときの多くは

腱を痛めたか関節が炎症しているかが多いってのが個人的感想、

 

指を曲げ伸ばししたときに前腕が痛くなるときは腱を痛めてて、

関節を痛めているときは前腕は痛くなりません。

って感じ。

 

腱を痛めた

負荷の高いホールドを保持してムーブを起こしたり、

デッドでかかりが悪くて落ちてしまったときに

腱が伸ばされて痛めてしまいます。

 

指の腱は前腕の筋肉と密接につながっいるので

指の腱を痛めると前腕も張った状態になり痛くなります。

 

で、指の腱を痛めることをクライミング業界では

「パキる」とか「パキッた」などと言います。

これは、指を痛めた瞬間にパキっと音がするところからきていて

 

パキると3か月から半年ぐらいは登れなくなります。

ガバホールドですら痛くなりますからね。

 

そして、治るのに時間がかかります。

 

身体の抹消部は回復するまでとても時間がかかるのでしかたありませんね。

 

関節炎

負荷の高いホールドを保持したり、

デッドでの衝撃やカチ持ちでさらに力を入れ過ぎたときに痛めやすいです。

 

関節を痛めているので、指を曲げても最後まで曲げきれなかったり

曲げるだけでも痛みが走ったりします。

 

クライマーの指の関節が太くなっているのは

関節炎を繰り返したからですね。

 

治療法

登らないでください。

 

医師の診断をちゃんと聞き安静に暮らしてください。

 

ほんとにほんとにすぐに登るクライマーさんが多すぎます。

 

どんなに指を使わないようにしても

身体はつながっていますよ。

 

怪我した状態で登っても上達はしにくいですし、

なにより、治りが遅くなります。

 

絶対安静!!

これだけです。

 

ちょっと指が曲がるようになったら

軽くグーパーして血行を良くしてあげるぐらいで良いと思います。

 

それ以外のことは医師に相談してみてください。

 

 

怪我の具合が軽度、ほんとにちょっと痛いなぁぐらいの場合は

登ったあとにアイシングを行いましょう。

 

氷水に手を入れて10分ぐらいを目安にアイシングを行うと

痛みが和らぎます。

長時間アイシングをすると凍傷の恐れがあるので、

状態を見ながら慎重い行いましょうね。

 

痛みが長く続くようなら病院いきましょうね。

 

予防法

予防が大切!

怪我しないのが一番ですからね。

 

ムーブの精度を上げる。

易しい課題でしっかりとムーブの練習をして

ムーブの精度を上げましょう。

 

保持力を上げる。

保持力を上げるのはなかなか難しいですが、

時間をかければかならず保持力はついてきます。

 

焦らずじっくり鍛えましょう。

[ボルダリング]簡単なのに誰もやらない保持力UP術
今回はボルダリング、保持力UPトレーニングです。 誰にでもできるような簡単な内容のトレーニングです。 すぐに効果はでませんが、長い目でみて鍛えて頂けるとよいかと思います。

 

カチ持ちをしない

カチ持ちは指にものすごい負荷がかかります。

怪我のリスクが高い持ち方です。

 

できることなら、オープンハンドで乗り切りましょう。

いざっていうときに、カチ持ち!!

 

バランスを良くする

握る筋肉ではなく開く筋肉を鍛える。

バランスのよい筋肉にすることで

怪我のリスクを抑えられます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

○メトリウス・グリップセイバープラス
価格:2160円(税込、送料別) (2018/10/30時点)

 

 

ストレッチ

指や腕のストレッチをすることで、

筋肉の張りをほぐしリラックスさせます。

 

筋肉が緊張しているときに負荷をかけると怪我をしやすくなりますからね。

 

ウォーミングアップとクールダウンをしっかり行いましょう。

ボルダリングの前のたった3分の動的ストレッチでパフォーマンス向上!
みなさん、リードクライミングやボルダリングで登る前にウォーミングアップはしていますか?今回はそのウォーミングアップの重要性と方法。誰でもできるたった3分の動的ストレッチでパフォーマンスを向上させようというお話です。ウォーミングアップをしっかり行うことで怪我のリスクを減らせたりするのでとても重要ですよ。ぜひご活用ください
ボルダリングの終わりには静的ストレッチでケアを!
登った後の身体をストレッチをしてケアをしていきましょうっていうお話です。ストレッチをすることで疲労や筋肉痛をやわらげたり、可動域を広げたり、腰痛が改善されたりといいこと尽くしです。ぜひご活用くださいまし。

 

メンタル

怪我をするととてもメンタル落ちますよね。

モチベーションを保つこともなかなか難しくなってきます。

 

怪我をしたことを責めすぎない

怪我をしたことを責めるのは辞めましょう。

 

相手に怪我をさせてしまったのなら話は別ですが、

自分が自分の所為で怪我をしてしまったときに

自分を責めすぎてしまうと、

落ち込んだうえにさらに落ち込みます。

 

怪我をしてしまったことは、反省すべきですが

それを、責めすぎてしまうことは次につながりません。

 

しっかり反省をして、

次に怪我をしないようにするための方法を考えましょう。

 

モチベーション

でも、できることはあります。

モチベーションの維持は動画で補います。

もしくは全然クライミングに関係のないことで楽しんでリフレッシュしちゃいましょう♪

 

すこし登れない時期があっても、クライミングは変わらず楽しいですよ。

[ボルダリング]モチベーションの保ちかた
物事を続けていくうえで重要なモチベーション。クライミング・ボルダリングにおいてもモチベーションは重要で、モチベーションが高いクライマーほど成長も早くなります!この記事ではモチベーションの上げ方をご紹介して、皆様に実践していただき、ご自分に合ったモチベーションの上げ方を見つけて頂ければと思います。

 

登れないときの筋トレ

登れないときにでもできるトレーニングはあります!

復活したときにすぐに登れる身体を作っておきましょう。

 

おススメの筋トレは

体幹トレーニング!

 

あの地味な体幹トレです!

 

普段やらない人は怪我した罰と思い体幹トレをみっちりやりましょう(笑)

体幹トレができるいいチャンスだと思えば続けられますよぉ。

 

地味だけどとてつもなく良いトレーニングです♪

 

おススメはサッカーで有名な長友選手の体幹トレの本

じっくり鍛えちゃいましょう!

 

指の保護

まぁ、でも登りたくなっちゃうのがクライマー。

 

ほんとはよろしくないですが、

怪我が長引いても登りたい!ってかたはせめてテーピングで保護をしてから登りましょうね。

 

まとめ

指の怪我は長引きます。

長引いて落ち込むこともあります。

 

でも、登れないときにもできることはたくさんあります。

 

すこしぐらい登れないときがあっても、

怪我をして伸び悩んでも、

僕らはクライミングを楽しめます。

 

治ったときにより楽しめるように、

しっかりと指を治していきましょうね♪

 

筋肉痛の痛みを和らげる方法はこちらから

ボルダリングでの筋肉痛を和らげる!誰でもできるたった3つの方法
ボルダリングで登った後って筋肉痛になりませんか?そして、この筋肉痛できれば早く治したい。痛みを和らげたい。解消したい。と思っている方も多いはず。そんな人に誰でも簡単にできて、なおかつつらい筋肉痛を和らげるたった3つの方法をご紹介していきます。初めて登った人のほとんどは筋肉痛になるのでぜひご活用くださいませ。

腰痛ってつらいですよねってかたはこちら

ボルダリングでの腰痛の原因と予防法。腰が痛たい時に読む記事
ボルダリングで腰を痛めたあなたへ、原因と予防法を知ることで次に活かしていきます。ボルダリングは全身が鍛えらるので腰痛を解消することもできますが、ポイントを抑えないと逆に腰痛の原因にもなっていきます。しっかりとポイントを抑えより良いクライミングライフを送っていきましょう!

 

コメント