持久力だけじゃない!?リードクライミングの上達に必要な要素と、そのトレーニング方法

トレーニング

こんにちは!クライミングブロガーさとしです。

 

今回はリードクライミングについて

このブログではボルダリングについて書くことが多かったのですが

リードクライミングについても書いていきたいと思います。

 

リードクライミングを上達させるにはどんな要素があるの?
トレーニングはどうしたらいい?
こんな悩みを解決していきたいと思います。
 
 
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持久力だけじゃない!?リードクライミングの上達に必要な要素と、そのトレーニング方法

リードクライミングはクライマーがロープを途中の支点に確保をとりながら登るもので、

ボルダリングとはまた違った要素が必要となってきます。

 

ざっくりとした印象で言えば

ボルダリングが「パワー」

リードが「持久力」って感じでしょうが

 

やっぱりそんな単純なものでもないんですよね

持久力だけじゃない⁉リードクライミングの上達に必要な要素はこれだ!トレーニング方法も合わせて解説!

やっぱり持久力

まぁ、まずは「持久力」ですかね(笑)

 

やはり手数が多い分、持久力は必要となってくるんですよね。

課題によっては短くてハードなものもありますが、

それでもボルダリングよりは手数が多くなってくるので、

持久力は切っても切れない関係ですね。

 

ボルダーのように常に力を入れて登っていくのはかなりきついので、

脱力の仕方を覚えていくといいと思います。

持久力はボルダーでも鍛えられる

持久力トレーニングはリードをたくさん登るのがいいでしょうが、

ボルダーでも鍛えることはできます。

 

僕がよくやっていたのは、人がいないときに壁に5分間ひたすら登るというトレーニングをしていました。

5分ひたすら登って、2分休んでを1セットと数え、5セットをやるようにしていました。

 

もちろん、周りに人がいるときは出来ませんが、

ジムに全く人がいなくて壁を自由に使えるときによくやっていたトレーニングです。

手をシェイクして休ませるレスト技術

リードクライミングでは「レストの技術」もとても大事です。

 

レストは登っている中で腕や身体、脚を休ませることで

このレストが効率よくできているかどうかで課題の完登率もかなり変わってきます。

 

レストの難しいところは、どのタイミングでするのか?

どのぐらい休ませるのか?ってところだと思います。

 

また安定した体勢づくりもしっかりと行わなくてはいけないので、

課題によってレストの難しさも変わります。

レスト能力を上げるトレーニング

レストは短い時間でしっかりと回復させないといけないので、

身体に慣れさせる意味では

「サーキットトレーニング」が有効だと思います。

 

また、安定したブレない身体があると楽にレスト体勢をとっても楽になるので

「体幹トレーニング」もおススメです。

オブザベーション能力

これはボルダーでも同じですが、オブザベーション能力も必要です。

むしろ個人的にはボルダーよりも必要だと思っています。

 

オブザベ能力が高ければレストのタイミングまでも考えられるので、オブザベを鍛えるとレストの技術も向上します。

 

オブザベがうまく行くと、リードの長い課題のなかでもメリハリがつけられるし、ムーブを間違えたときの想定もしておけば焦らず登ることもできます。

オブザベ大事!

オブザベを鍛えるなら、課題づくり一択!!

オブザベーション能力を鍛えるなら

「課題作り」が超おススメです❕

 

課題作りをすることで、想定ムーブを考える癖がつきます。

また、自分のリーチや出せる距離感などもわかってくるので、オブザベがかなり楽になります。

スムーズなクリップ

リードクライミングではロープを支点のカラビナにロープをかける、クリップをしないといけません。

 

これが慣れていないとなかなか時間がかかって力を消耗してしまう原因となります。

安全確保のためにクリップは絶対にしないといけないので、このクリップに毎回時間がかかるとかなりきついです。

 

また、クリップには安定した体勢で行わないと危険なので、安定した体勢を作る技術も必要となってきます。

クリップはとにかく数をこなそう!

クリップはとにかく数をこなさないと早く正確にできるようにはなりません。

 

たくさん登るだけでもいいですが、自宅などでもロープとヌンチャクがあれば

練習はできるのでクリップ練習をしておくと慣れが早いと思います。

 

家で練習する場合はロープをただクリップするのではなく、色んな位置から練習するといいでしょう。

頭より高い位置、腰の位置、ちょっと遠くにあるときなどなど

色々な位置でのクリップ練習をすることでより実践に近いトレーニングが可能となってきます。

ムーブ

リードクライミングでもやはりムーブ力は必要となってきます。

 

色々なムーブをしっかりと行えて、力の無駄なく登っていくことが必要となってきます。

登るということはムーブの連続なので、正対ムーブやダイアゴナルムーブなど

基本的なムーブもとても大事です。

ムーブはボルダーで鍛える!

ムーブに関してはボルダーで鍛えることをおすすめします!

 

ボルダーの方がリードに比べるとムーブが多彩かつ難しいことが多いので、

ボルダーで慣れておけば、リードにも生かせるはずです。

 

しかし、コンペのようなスラブを走ったり、コーディネーションなどのムーブはリードにはあまりでてこないので、

ボルダーでもまぶし壁のようなところで練習するといいでしょう。

これが一番大事!!自分の命を守れるのは自分だけ!「安全管理」

リードは一歩間違えると重大な事故を引き起こします。

なので

「安全管理」が一番大事!

 

登れる登れないよりもまず安全管理!

 

ビレイヤーとクライマーのお互いがきちんと安全管理をできていることで

登りに集中することができます。

 

なにをしたら危険なのかをしっかり把握していきましょう。

まとめ

リードクライミングではボルダーとは違い

レストやクリップの技術、そして安全管理もとても重要となってきます。(ボルダーも安全管理大事!)

 

今回、ご紹介した要素をしっかりと身に着けて

リードクライミングの上達につなげて頂ければと思います。

 

その他のトレーニングについてはこちら

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