[ボルダリング]デッドポイントが上達する呼吸法を手に入れる

トレーニング

デッドポイントというムーブ

 

なかなかに難しいのであります。

身体に力が入りすぎると

上手くホールドにミートしないし

 

力が抜けすぎるとホールドに届かない

 

また、ホールドを掴んだ瞬間に力が入らないと

そのまま落ちる

 

むずかしい

 

そんな悩みを少しでも解決したいなと

思いまして

今回は呼吸法について

 

意識せずとも呼吸はしているもので

でも、意識したらまた登りが変わってきたりするものでもあったり

 

呼吸と力の関係

まずは呼吸と力の関係について

 

力がでるでないは呼吸も関係しているというお話であります。

 

まず、

一番力がでるときは

呼吸を止めているとき

 

これは、なんとなくわかりますよね

気張ってるときは人間息を止めているもんです。

力入れやすいですもんね。

 

で、次に力を入れやすいのが

息を吐いているとき。

 

そして、

一番力を入れにくいのが

息を吸っているとき

 

握りこぶしを思いっきり握ったときに

息を吐いた時と、吸ってるときの感覚の違いを試してみてください。

 

大体の人は吸っているときより

息を吐いているときのほうが力が入るかと思います。

 

数字でちゃんと出してみたい人は

握力計とかで試してみて下さい。

 

絶対的に出せる力の量は変わりわしませんが、

力の出しやすさは絶対的に変わってきます。

 

これを活かしてデッドポイントを攻略していきましょう。

 

デッドポイントの失敗例

まずは、失敗例を見ていきましょう。

 

失敗の原因はたくさんあるのですが、

今回は簡単なものから見ていきます。

 

ホールドに届かない

そもそもホールドに届かない。

ホールドに届かせる力を出せずに落ちてしまう。

 

ホールドにミートしない

全身に力が入りすぎて、身体が思うように動かず

ホールドにミートしないことがあります。

 

ホールドには触っているけど

思うようにポケットホールドに指がはいらなかったりなどなど

 

ホールドに力を加えられない

デッドポイントはホールドを掴んだ瞬間に

ホールドを保持する力をいれなければいけません。

 

その瞬間に力が入りきらないことで落ちてしまう。

 

デッドポイント×呼吸法

呼吸法を使ってデッドポイントを攻略していきますよぉ!

 

デッドで手を出す前は息を吸う

デッドで手を出す前は息を吸いましょう

 

手を出す前は身体を引く動き、反動を出す動きがでてきます。

 

この時に息を吐いたり、

息を止めていると、

 

身体に力が入りすぎて、

身体がこわばり

上手く身体を引けずに距離もだせません。

 

また、最大出力をだすときは

最大脱力をしなければなかなか力がでません。

初心者クライマー脱出!中級クライマーになるために覚えたいムーブ
クライミング、ボルダリングを始めてある程度登れるようになってから、現れる新たな壁。それは初心者と中級者の大きな壁です。その壁を乗り越えるために必要な「ムーブ」を覚えていきましょう。各種ムーブの解説を行っていきます。

力を抜くってのも大事な要素なのですな

 

ホールドを止めるときにに一番力を使いたいので

ホールドを取る前は脱力しましょうってことです。

 

そうすることで飛距離もだせるし

ミートした瞬間に力をだせます

 

手を出している間は息を吐く

手を出している間は息を吐きましょう!

 

手を出すときに息を止めてしまうと

全身に力が入りすぎてしまいます。

 

息を止めているときが一番力入りやすいですからね。

 

でも、手をだしている時は力を入れたほうがいいんじゃないの?と

疑問に思う方もいるかもしれませんが

 

デッドで手を出している間はホールドをしっかりと狙っているときです。

ホールドの狙ったところにしっかりとミートさせたいのです。

 

この時って結構繊細です。

 

息を止めて力をこめると繊細な動きはできません。

 

 

皆さんシャーペンを思いっきり握ってなるべく綺麗に文字を書いてみてください。

 

 

綺麗にかけましたか?

力がですぎていると、字はガタガタになりませんか?

もしくは、芯が折れたり紙が破けたりしていませんか?

 

力が入りすぎてしまうと繊細な動きってむずかいしのであります。

 

なので、ホールドにミートさせるときは

息を止めずに、吐く!

 

吸ってもいいんですが、ある程度は身体に力が入っていないと

足がすべり落ちたりしますからね

 

ホールドに手を出している間は息を吐いて

繊細にホールドにミートさせましょう!

 

ホールドを掴んだ瞬間は息を止める

ホールドを掴んだ瞬間は息を止めましょう!!

 

息を止めているときが一番力がでます。

瞬間の力を出すために息を止めるのであります。

怪我に注意

息を止めている間は力がだしやすいです。

もはや出過ぎることもあります。

 

ってことは、怪我のリスクもでかいのであります。

 

硬い壁に柔らかいものをぶつけても壊れませんが

硬い壁に力の入った硬いものをぶつけたら簡単に壊れます。

 

息をとめたことで力は入りますが怪我のリスクも高くなるので

注意しましょう。

 

理想は息を吐いてる間にすべてを終わらしたいとこですが(笑)

ギリギリの課題ではそうもいきませんからね。

 

ただ、怪我には注意していきましょう!

お伝えします。ボルダリングで指関節を痛めたあなたがすべきこと
指が痛い!怪我をした!クライマーの多くが抱える悩み。登っているとどうしても怪我は付き物です。怪我に落ち込み、治し方も分からなくなります。本記事では怪我の原因や治療法から予防までそしてメンタルの維持の方法までご紹介していきます。ぜひご活用くださいませ。

 

まとめ

初動は息を吸って脱力して距離をだす、

手を出している間は息をはいて繊細さを

ホールドを掴んだ瞬間は息をとめて最大パワーを!

以上の3つをスムーズに行うことが大事ですな。

 

で、この呼吸法は

デッドポイントだけでなく

ランジやダブルダイノにも応用できるので

ぜひご活用くださいませ♪

 

ボルダリングの前のたった3分の動的ストレッチでパフォーマンス向上!
みなさん、リードクライミングやボルダリングで登る前にウォーミングアップはしていますか?今回はそのウォーミングアップの重要性と方法。誰でもできるたった3分の動的ストレッチでパフォーマンスを向上させようというお話です。ウォーミングアップをしっかり行うことで怪我のリスクを減らせたりするのでとても重要ですよ。ぜひご活用ください
[ボルダリング] ダイアゴナルムーブのコツを覚えて上達しよう!
クライミング・ボルダリングで最初に覚えることが多いムーブ「ダイアゴナル」。このムーブ実際にやってみると難しいと感じる方も多いはず。そこで、本記事ではダイアゴナルのコツや失敗例を上げて、ムーブの理解を深め、さらに実践して頂くことで上達の助けとなるようにしました。
ボルダリング 体幹トレーニングの重要性と効果
みなさん体幹トレーニングはしていますか?体幹トレって結構地味でつらいですよね。しかし、そんなつらいトレーニングだからこそ素晴らしい効果が得られるわけで、今一度体幹トレーニングの重要性と効果を語ってトレーニングにめげてた自分を奮い立たせます!

フッキングムーブを攻略したいかたはこちら

[ボルダリング]フラッキングムーブのコツと方法~上達の道のり~
クライミング・ボルダリングのムーブ「フラッキング」。フラッキングにはアウトサイドフラッキングとインサイドフラッキングがあります。フラッキングはバランスを取りながら足数を減らせる効率の良いムーブです。コツと方法をご紹介していきます。ぜひご活用ください。

コメント