【ボルダリング】強傾斜壁を登るために重要な体幹の効果とは

トレーニング

こんにちは!クライミングブロガーさとしです。


今回は強傾斜壁を登るために重要な体幹について

・なぜ体幹が重要なのか
・体幹がつくと強傾斜壁でどんな効果があるのか
・強傾斜壁をつよくなりたい!

ということについて解決していきます。


僕自身は色々な壁の中で130度ほどの傾斜の壁が一番得意であり、得意になるためにトレーニングをして、2段まで登れるようになった経験からお答えしていきます。

【ボルダリング】強傾斜壁を登るために重要な体幹の効果とは

多くのスポーツで注目を浴びている体幹。

この体幹を鍛えたほうがいいのは何となくわかっていても


ボルダリングにおいてはなぜ重要なのでしょうか?

 

今回は強傾斜の壁に絞って解説していきます。

体幹を鍛えることで得られる3つの効果

身体がブレなくなる

まず一つ目は

「身体がブレなくなります」


ムーブを起こす際、特にデッドなどの動きのあるムーブをするときに

身体がブレると必要以上の力が指にかかり保持しきれずに落ちてしまうことがあります。


体幹を鍛えることで、身体のブレをなくし

大きな動きを行ってホールドを掴んだ際もピシッと身体を止めることができます。


これにより、必要最低限の保持力だけで済むので指への負担も減ります。

足が○○るようになる

リーチがギリギリの距離にデッドを出すと、よく足が切れてしまいますが、


体幹を鍛えると足が残るようになります



体幹トレーニングでは頭の先から足の先までをブレないように身体で抑えるように鍛えます。
これをクライミングに活かすことで、強傾斜壁の足が切れてしまうようなところでも、

残せるようになっていきます。

力のロスが少なくなる

一つ目では、身体がブレなくなる。

二つ目では、足が残る。


このようになっていくと、登りの中で力のロスが少なくなっていきます。

身体がブレないので、必要最低限の保持力で平気だし、足が残るので足ブラに耐える必要性も減ってきます。


つまり、力のロスが少なくなってくるのですな♪

体幹を鍛えれば鍛えるほど楽に登れるようになってくるのが、体幹の良いところ(*’▽’)

体幹トレーニングの方法

体幹トレーニングはよくある

プランクなどでOKです!


YouTubeなどで調べたら一瞬で出てくるのでぜひやってみて下さい♪


僕が実際にやってみた中でおススメなのは

サッカーで有名な長友選手の体幹×チューブトレーニングという本


全てのエクササイズが写真になっていて分かりやすく、

チューブもついているので強度も自分に合わせて行えます。


全てが自宅出来るトレーニングなので、登らない日にも鍛えることができます。


そして、もう一つは

「TRXサスペンショントレーナー」
海外のクライマーの多くも取り入れているトレーニング方法

 

正直、めちゃくちゃきつかった(笑)

ハードに鍛えたい人はこちらが超おススメです♪

体幹トレーニングのデメリット

実感するのに時間がかかる

体幹トレーニングのデメリットととしては

体幹が来たわっていることを実感するのに時間がかかるということです。


トレーニングを積み重ねてもすぐには効果が分かりづらいのが特徴です。

なので、トレーニングを辞めてしまう人が多くいます。


僕も半年から1年ほど体幹トレを行って、なんとなく足が残るようになったとか、

身体がブレなくなったかな?って程度です。


ですが、一度わかってくると登りが劇的に変わります。


実感するまでには時間がかかりますが、

なんとなくわかってくると、登っていくなかで、身体がブレに敏感になってきます。


時間はかかりますがぜひ鍛えてみてくださいな♪

トレーニングが地味

体幹トレーニングってめっちゃ地味です。


動きながらするトレーニングもありますが、

全然、身体を動かさないトレーニングもあります。


姿勢をキープすることがほんとに多いので、

地味ですぐに飽きてしまいます。


これに飽きることなくじっくり続けていける人がガンガン強くなっていきます。

まとめ

・身体がブレない
・足が残る
・力のロスが少なくなる
強傾斜を登るうえでこの3つのメリットを得ることができるのが、
体幹です。


地味でつらいトレーニングが多いですが、
めげることなく来年の自分にプレゼントだと思ってじっくり鍛えていきましょう。


その他のトレーニングはこちら
モチベーションを上げたい人はこちら

コメント